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【ドイツ】電車、鉄道のきっぷはDB(ドイツ鉄道)の「DB Navigator」アプリが便利!通常のきっぷ(片道)の買い方解説!

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ドイツの鉄道や地下鉄、トラムは基本的に乗車前に駅などできっぷを購入する必要があります。

しかし、最近ではアプリでも購入することが可能です。

当記事では、ドイツ鉄道(Deutche Bahn)のDB Navigatorというアプリを使って、片道きっぷを購入する使い方を紹介します。

 

◆当ブログの執筆者◆
筆者の「旅するアオナミ」は、ドイツに留学経験があります。日本との鉄道の制度的な違いなど、分かりにくい点を踏まえて解説します。

 

当記事のポイント!・ドイツでスマホアプリを使った乗車券類の買い方が分かる
・ドイツの鉄道システムについて簡単な違いが分かる

 

 

アプリケーションのダウンロード、WEBページの紹介

 

まず、DB Navigatorアプリをダウンロードするのがいいでしょう。

DB Navigator
DB Navigator
開発元:Deutsche Bahn
無料
posted withアプリーチ

ちなみに、WEBページ(WEBアプリ)からもきっぷを購入することができます。

int.bahn.de

 

スマホアプリもWEBも、日本語表示はありません。

英語か、Google翻訳の機能を活用するのがいいと思います。

 

なお、初期登録や会員登録(必須)については当記事では解説を省略します。

 

 
【ワンポイント】2023年秋にDB Navigatorアプリが大幅リニューアルしました。他の過去ブログの画面やUIとは大きく変化しているので、注意が必要です。

 

 

利用可能範囲

まず、DB Navigatorはドイツ国内とEU圏内等、ヨーロッパ各地での旅行に便利です。

当記事ではドイツ国内に絞って説明をします。

 

ドイツ国内には、日本でいうJRの立ち位置にあるドイツ鉄道(DB、ドイチェバーン)があります。DB Navigatorはドイツ鉄道が運営しています。

そのため、DB NavigatorやWEB(https://int.bahn.de/en)で購入可能な範囲には、ドイツ鉄道全域が含まれます。

 

ここまでのポイント!ドイツ鉄道のアプリ(DB Navigation、WEB(https://int.bahn.de/en))ではドイツ鉄道(DB)全域の列車予約や乗車券類の購入が可能!

 

ここから、少しややこしくなります。

ドイツには、都市や近距離の都市間輸送に特化した運輸連合があります。

 

【例】ミュンヘンでは、Sバーン(近郊電車)、Uバーン(地下鉄)、トラム(路面電車)、バスのネットワーク交通連合MVV(Münchner Verkehrs- und Tarifverbund GmbH)を構成しており、輸送の形態を問わずに体系的・一律的な料金で利用することが可能です。

 

 

日本と比較することで考えてみます。

日本では、たとえば東京都23区内において、JRを除いても多くの交通事業者が存在します。

地下鉄は東京メトロと都営、バスは都バスなどです。

 

簡単に言うと、ドイツの多くの都市では、こうした地下鉄やバスを一枚のきっぷで乗り降りができ、その都度初乗り運賃を支払う必要がないのです。

都営浅草線もメトロ半蔵門線も都バスも、一枚のきっぷ(フリー乗車券ではない)を持っていれば、追加料金なしで乗れるような感覚です。

 

もっと言うと、日本の運賃体系とは異なり、ドイツの都市では「ゾーン制」が採用されています。

ミュンヘンを例にして、他の方のブログを貼付しておきます。【参考】

oktoberfest.munichwalker.com

 

つまり、どのゾーンへ移動するかをあらかじめ把握したうえで、切符を購入することになります。

ドイツ鉄道のアプリでは、こうしたドイツ鉄道ではない各都市における運輸連合のきっぷも購入することが可能です。

ただし、ドイツ鉄道のアプリでは普通の片道乗車券(1回限り有効、日本語だと「下車前途無効」のような感じ)は購入ができず、フリー乗車券のみの発売が多いみたいです。

 

もし1回限り有効の片道切符等が必要な場合は、各都市の運輸連合が運営するアプリか、各駅設置の券売機・窓口にて購入してください。

 

ここまでのポイント!・ドイツにはドイツ鉄道(=JRみたいなもの)のほかに、各都市に「運輸連合」がある。
ドイツ鉄道のアプリでは運輸連合に乗車するためのフリー乗車券を中心に購入が可能。
・「運輸連合」内での移動は、出発地・目的地の「ゾーン」を把握して、きっぷを購入する。

 

ドイツ鉄道(DB)のアプリで片道きっぷを買ってみた!(スマホアプリ編)

実際にきっぷを購入してみます。「ミュンヘン中央駅→フュッセン」です。

「Booking」タブを選択し、「Single journey」にて検索。

最初の入力画面では次の項目を入力します。

  • 発駅:ミュンヘン中央駅(München Hbf), 着駅:フュッセン(Füssen)
  • 日時:10/21
  • 人数:1人、クラス(ファーストクラスかセカンドクラス):2nd

Suchenをクリックすると、次の画面に移ります。

 



以下、写真にて説明をします。

「▼クリックで詳細表示」をクリックしてください。

 

▼クリックで詳細表示

時刻表と利用可能な列車一覧が表示されるので、列車を選択する。

列車の詳細情報が分かる。「Go to offers」をクリック。

きっぷの種類を選択する画面。ここでは「Normalpreis」(通常の料金)を選択。
ミュンヘンフュッセン往復では、他の企画系乗車券のほうが安いことが多いです!!

通常の料金きっぷ詳細。
・【選択した日の近郊列車であれば、どの列車でも利用可能】
・【前日までのキャンセルは無料】である旨が下部に書いてあります。

内容を確認し、「Go to booking」をクリック

あとは、個人情報の入力や支払い方法(クレジットカード、PayPalが利用可能)を選択し、チケットを購入します。



 

購入したチケットは、アプリ内にてQRコードなどの情報が表示できます。

ドイツの鉄道では改札口はないので、車内で検札に来た車掌らに、求められた際にアプリから表示してください。

DB Navigatorアプリでは、「journeys」と書いたタブから遷移ができますよ。

 

ご一読ありがとうございました。

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